Courseraの動画を一括ダウンロードする方法

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Coursera には魅力的なコースが沢山あるので、ついつい色々と登録してしまいます。

でも、各コースとも結構なボリュームがあるので、出張や残業が続いたりして、まとまった時間が取れない週があると、設定された期限内に完了させることができなくなってしまいます。

設定されている期限を過ぎてしまうと、動画が見れなくなってしまうことがあるので、動画が見れるうちに、ダウンロードをしておいた方が良さそうです。

ひとつひとつの動画をダウンロードするのは結構手間がかかるので、一括ダウンロードする方法を調べてみました。

日本語で纏められた情報が少なかったのですが、調べているうちに下記の3つの方法がありそうだということが分かってきました。

 

 1.Google Chromeの拡張機能である Coursera Downloader を使用する。

courseradownloader

 2.Fire FoxのAdd-onの Courserax を使用する。

add-ons_firefox

 3.Pythonというプログラムを使用する。

 

1 と 2 が簡単そうですが、自分の場合、いくらやっても導入することができませんでした。

最近、Coursera のプラットフォームが新しくなったので、そのせいかもしれません。

 

プログラミングをやったことのない自分には3はハードルが高そうです。

目的は、Coursera をダウンロードすることなのですが、Pythonとかいうプログラミングの勉強しなければできそうにありません。

ところが色々、調べているうちに Time ticket という 個人のスキルの売買をするサイトで、 Pythonをオンラインで教えて下さるという方を発見し、Skypeで画面共有しながら進めていけば、Pythonが分からなくても、ダウンロードする為の手順くらいならなんとかなりそうということが分かりました。

 

time_tiket

 

こちらの方に1時間少々、手取り足取り教えて頂くことで、導入することが出来ましたので、その手順をご紹介したいと思います。

言われるがままにしていたので途中、説明が抜けているところもあると思われます。。

 

 

1.Cygwin をインストールする。

Cygwin 「シグウィン」とはウィンドウズ上でLinuxのCUIツール動作させることができるフリーソフトウェアのソフトウェアです。

インストール手順は コチラ を参照させてもらいました。

2.Python をインストールする。

コチラのサイトから、”Windows x86-64 executable installer” をクリックしてインストールしました。

3. Cygwin から Python を動かせるようにする。

ここはPtyhonを起動して、いくつかコマンドを入力したのですが、言われるがままに行ったので、あまり覚えていません。

すみません、やり方が分からない方はやはり、 Time ticket で教えてくれる方に聞きながらが良いと思います。

4.ダウンロードしたビデオを保存するフォルダを作成し、shファイルを作る。

メモ帳などで、一旦、 download.txt という名前のファイルを作り、その後、拡張子をsh に書き換えることで作成しました。

そしてそのメモ帳の中には、次のように書きます。

/cygdrive/c/Users/n/AppData/Local/Programs/Python/Python35/Scripts/coursera-dl.exe -u hideaki_n86@yahoo.co.jp -p <user> -p <pass> modelthinking-004

 

ここで、

<user>はCourseraで使用しているユーザー名に書き換え、

<pass>はCourseraで使用しているパスワードに書き換えます。

modelthinking-004 はCourseraのコースのパス名なのでここを自分が受講しているパス名に書き換えます。

 

応用として、下記のコマンドを入力することで、フィルターをかけたり、複数のコースを一括ダウンロードしたりできるようです。

この辺はまだ、私も試していないので、追々やってみたいと思います。

Multiple classes: coursera-dl -u <user> -p <pass> saas historyofrock1-001 algo-2012-002
Filter by section name: coursera-dl -u <user> -p <pass> -sf “Chapter_Four” crypto-004
Filter by lecture name: coursera-dl -u <user> -p <pass> -lf “3.1_” ml-2012-002
Download only ppt files: coursera-dl -u <user> -p <pass> -f “ppt” qcomp-2012-001
Use a ~/.netrc file: coursera-dl -n — matrix-001
Get the preview classes: coursera-dl -n -b ni-001
Specify download path: coursera-dl -n –path=C:\Coursera\Classes\ comnetworks-002
Display help: coursera-dl –help

Maintain a list of classes in a dir:
Initialize: mkdir -p CURRENT/{class1,class2,..classN}
Update: coursera-dl -n –path CURRENT `\ls CURRENT`

 

詳細は GitHub もご参照下さい。

 

5.Cygwin を立ち上げてダウンロードを開始する。

Cygwinを起動して下記のコマンドを入力すれば、あとは4で作成したフォルダに自動的にダウンロードしてくれます。

./download.sh

 

 

以上、かなりざっくりとした説明でしたが、私はコマンド入力をしたこともない、全くのド素人なので上記の説明だけでは言葉足らずだと思います。

最短で、これらのツールを導入して、Coursera を一括ダウンロードするということが目的でしたら、

私がしたのと、同じように Time ticket で詳しい方に教えてもらいながら導入するという手が効率的で良いかもしれません。

 

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