英会話教室で「もっとこうしてくれたら良いのに」と思うこと

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私はこれまでに様々な英会話教室に通いました。

広島では中区の英会話教室をメインに10ヶ所くらい行きましたが、そのどれもが少し残念な授業形式でした。

 

<残念だった英会話の授業>

 

  • テキストに基づき授業を進める。
    新しい内容を覚えるのであればテキストの併用は効果的ですが、ほとんどの人は中学・高校で最低限の基礎力のインプットはできています。
    インプットした内容をアウトプットする機会がない為に、せっかくインプットした内容を引き出せないということが問題だと思います。
    それゆえに忘れてしまった内容も多く、それはそれでどこかのタイミングで復習する必要があると思いますが、英会話教室は貴重なアウトプットの場だと思うのです。
  • リピートアフタミー
    英会話教室で先生がしゃべった内容を繰り返すことができるようになるよりも、先生がいないところで多少ブロークンでも同じ意味の文章を自ら作り出せることの方が大事です。
  • ロールプレーイングがある
    テキストの例文のうち、一部の単語変えた文章を読みながら、先生とやりとりするのですが、頭を使わずにできるので残るものがありません。
  • 会話の内容が実践に則していない
    英会話教室での会話は好きなもの(色、季節、乗り物など)は何か質問されて、それに答えるといったような内容がほとんどです。
    しかし、大人が実社会でこのようなやりとりをする機会は滅多にありません。

 


<私にとって理想の英会話の授業>
英会話教室ではたとえマンツーマンの形態でもカリキュラムがある為、自分の思うようにアレンジしてもらうのは難しいです。

そこで私は、GET HIROSHIMA など広島に住む外国人の見るオンライン掲示板からネイティブとコンタクトを取り、自分の理想の授業を作っていました。

そして次のような英会話の授業をしてもらっていました。

  • 限られてはいるが、記憶として引き出せる範囲のボキャブラリ力を駆使して、文章を作っていく力をつけるようにする。
  • その為に先生は、生徒に質問をする。
  • それもYes, No とか 単語の回答だけで終わってしまうような質問ではなく、文章を作って説明しなければならない回答を導く質問です。
  • 質問に対して即答はできず、文章を作り出すのに時間はかかります。
  • 欧米人は日本人とは違って、会話と会話に間があくのを嫌うため、先生が「ペラペラ。こういうこと?」ってやりがちですが、それはNGとします。
  • そして、こちらがなんとか喋ったセンテンスに対して、「こういえばもっと良い」と添削をしてもらう。

これを繰り返していくことで、自分でセンテンスを作り出す力がついていきます。

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英会話教室で「もっとこうしてくれたら良いのに」と思うこと

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