Kindleのイマージョンリーディングが秀逸すぎます

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Immersion Readingをかれこれ1年ほどやってきて、これが非常に秀逸な機能なのでご紹介したいと思います。

アメリカAmazon.comのサービスとしてImmersion Readingという機能があります。
これはKindleで本のデータを購入し、Audibleから同じ本のオーディブックを購入することで、本を読みながら、同じ内容をリスニングできるというものです。

この学習法は英語習得法として非常に優れているのですが、これまでこのような学習法をしようとすると、本と、オーディオブックを別々に購入し、CDでオーディオブックをリスニングしながら、自分で本をめくる必要があり、手間でした。
もっとも日本ではアメリカほどオーディオブックが普及していないので題材を探すのも大変です。

AudibleがAmazon傘下となったことによりImmersion Reading機能が実現し、本のデータとオーディオの同時購入も容易になりました。
また読み上げている場所をハイライトで表示してくれるので、ストレスなく読みやすいという仕組みとなっています。

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リーディングとリスニングが同時に出来るので効率が良いのはもちろんですが、それ以上に実践でリスニングをしている際にも文字として頭に浮かぶようになってくるので、相手の話の理解度が格段に向上します。

そもそもimmersionという単語は”浸す”という意味です。

カナダ発足したイマージョンプログラムというものがあるのですが、これは第二言語の言葉を習うのではなく、第二言語境で色々な教科を学習し、その言葉に浸った環境での第二言語の習得をするというものです。
日本においては、英語で遊び話す程度でもイマージョンと呼ぶこともありますが、本来は幼稚園や小学校を通して長期的に行われるべき方法です。

別の教科を学びながら英語も習得するのは大変というイメージがありますが、海外ではその効果が実証されています。

KindleのImmersion Readingは実際にはこの趣旨とは全く違うものですが、少なくとも英語に浸りきるという観点ではとても有用な機能ですし、私もその効果を実感しています。

最近ではKindleだけではなくAndroidやiphoneアプリでもできるようになっています。

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