英会話の学習は子供のうちからした方が良い?

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英会話の学習は早ければ早いほうが良いというのは世の中の定説になっていると思います。

それは語学習得には臨界期というものがあると言われている為です。

この臨界期というものはそもそも1967年にEric Lenneberg が著書、Biological Foundations of Language にて唱えたものです。

しかし、実際に臨界期が存在するかは確証されているものではなく、近年、科学者達により、臨界期はないという結論が出ています。

そして大人になって英会話の学習を開始しても、不断の努力次第でネイティブ並みにまで達することも可能という結論付けられています。

専門家、Birdsongによれば、大人になってからでも、①英語圏に住むなどして英語に囲まれたおくり、②学習を続けるモティベーションを保ち、③発音やリスニングの練習を5年以上続けると、ネイティブ並みの文法力と発音が身につくということです。

ですので、子どもに英会話スクールで英会話自体を学習をさせることはナンセンスだと考えています。

それは英会話スクールと学校で勉強する程度の練習量では、第二言語を習得するには圧倒的に時間が足りないからです。

 

練習量を確保する為には、

① ノルマとする(大人が子供にやらせる)

② 自発的動機により自らが学習する

の2通りありますが、前者により大半の人たちが英語習得まで続けることができず、更には英語が苦手という状態なってしまったのではないかと思えます。

私は、この圧倒的に足りない学習時間を補い、英会話を習得するためには、子どもが自ら進んで勉強したいと思う以外の方法はないと考えています。

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英会話の学習は子供のうちからした方が良い?

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