ほとんどの人に英語は必要ない?

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自分はヨーロッパ人の中でも比較的小さな国(ドイツとかフランスじゃなくて、ボスニア・ヘルツェゴビナとかクロアチア、セルビアなど)の人たちと話す機会がよくあるのですが、彼らにとっての英語よりも、日本人にとっての英語の方が明らかに重要度が低いです。

それは、日本で普通に暮らす上で英語が出来ないからといって困ることはないということが一番の要因だと思います。

 

そういえば以前、外国人の方をイオンモールの中に入っているフタバ図書の本屋に連れて行き、すべての本が日本語で書かれていると知ってビックリされたことがありました。
ヨーロッパの中の小さな国など、日本以外の非英語圏の国では、母国語で書かれた教科書や本が少なかったり、インターネットで検索するにしても母国語の情報が少なかったりする為、仕方なく英語を使わざる得ず、英語ができないと生活に支障がでることが起こりえます。

一方、日本で生活する上では英語が全く話せなくても、日常生活する上で何も問題はありません。

 

但し、仕事をしていく上で突然、英語が必要になることがあり得ます。

私の勤めている会社も数年前にヨーロッパの会社を買収して以来、今まで英語に縁のなかった人たちが突然使わざる得なくなり四苦八苦する場面が増えました。

 

ですので大人になって英語を勉強し直す可能性に備え、最低限の基礎は身につけておくべきと考えています。

日本の教育の良いところは、万人が最低限レベルの教養を身につけれる点にあると思います。

 

最低限の基礎を身につけるという観点では学校の文法教育をこなすだけで十分だと思いますが、これが苦手で英語が嫌いになる人が大勢いることも事実です。

子供には来るべき学校教育に備え、それまでに最低限、英会話を学ぶ目的とその面白さを感じ取ってもらえることができれば、学校教育がプラス面に作用しシナジー効果が生まれるはずです。

 

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