英文添削の指導はSkypeによるオンライン英会話で受講するととても効果的です

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英文を作成する上で一番重要なことは、「伝えたい内容を正しい文章にする。」ことです。

 

通常の英文添削では限界がある

 

通常の英文添削では、「正しい英文を書く」指導をしてもらうことはできるのですが、「伝えたい内容を文章にする」ための指導を受けることが出来ません。

昨年のことになりますが、3ヶ月間ほぼ毎日、英文添削指導を受けていた時期がありました。

(IDIYと英語便の2社のサービスを利用していましたが、どちらも添削作業自体は会社に登録している添削者さん達に委託されているようですので、添削結果に大きな違いは有りませんでした。)

コチラは私の書いた文章と添削結果を纏めたPDFの一部ですが、結構間違いの多い文章を書いています。

そして、英文添削をした結果ですが、最初のトライアル時の英文と、3ヶ月後の英文をあらてめて見比べてみると、あまり上達していないのか、結構同じような間違いをしています。
というのも、訂正されている主要な間違いには、a や、theや、前置詞の使い方などが多く、なかなか習得できないというのが実感です。

先日、10年以上のつきあいのある英会話講師とちょうどこの話題の話をしたのですが、彼がこれまであった日本人で、 a や、theや、前置詞 を正しく使えている人は1人しかしないと言っていました。
その方は、幼少期に日本のインターナショナルスクールに通っていた方でほぼバイリンガルで、意識して正しい冠詞や前置詞を使っているわけではなく、無意識に正しい使い方ができているそうです。
英文添削を3ヶ月やったところで、マスターできるようなものではないのかもしれません。

そのような詳細の修正よりも、私が一番気にしているのは、自分が本当に伝えようとしている大意が、文章で表現されているのか?というところです。

しかし、添削者の先生方が受け取るのは、私が完成させた文章だけなので、実際に私の伝えようとしていることが何なのかなど知りようがありません。

通常の英文添削によりトレーニングができるのは、あくまで書かれている文章を正しい英文に直すことであり、伝えたい内容を文章に落とし込む能力を養成することはできません。

 

講師と一緒に添削すれば効果的

 

伝えたい内容を文章にする能力を養成するためには、講師と一緒になって文章を添削する必要があります。

オンライン英会話のレッスン活用して講師にアドバイスをもらいながら、一緒に作っていくという方法がとても効果的です。

私の場合、仕事で必要な書類などを、何度か講師と一緒になって作成したりもしました。

まずは事前に自分で文章を作ってSkypeのチャットボックスに送付し、それを2人で議論しながら仕上げていきます。

 

最初に作成した文章の状態では、「何が言いたいの?」、「どこがポイントなの?」と聞かれることが度々あり、全く主題が伝わらない文章だったということもよくありました。

これを講師に説明することで自分の頭の中も整理しつつ、他社から見ても分かりやすい文章にしていきます。

この過程では、講師から「この言い方がいいかな?、いやこっちの方がもっといいね」、など様々な候補の中から最適な言い回し、単語を選択する添削の過程を見ることが出来ます。

講師との共同作業による添削は、通常の英文添削サービスにより最終的に完成された文章を見るだけとは大違いの効果がありました。

 

英語を話す際にも活きる

 

自分一人で英文を作る際はもちろんのこと、英語を話す際にも、頭の中で「確か、こういう候補があったな。この場合、これを使おう」などと、表現の幅が広がっていくということを体感することができました。

オンライン英会話で英文添削指導を受ける効果というのは非常に大きいというのを実感しました。

 

 

参考記事: 通常の英文添削と、Skypeを使った英文添削との具体的な比較

 

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3月 10日, 2016